2016年07月08日
第34回 沖縄平和美術展 10日まで
6日は午後から友人のビクトリアンさんと
受付当番をしてきました
そのビクトリアンさんは
クレイアートサロンの先生で
ブログの先輩格ですから
すでに3度目の更新がなされているかも
後でお尋ねしてみようっと
生徒さんたちと合同展示された
「しゃくやくとレンギョウ」が
鑑賞者様を平和美術展入り口へと
スムーズに誘導してくれているようでした
入り口左手は写真コーナー
社会情勢や時代の今が
個々の感性で切り取られていて
感じ入るものがあったりします
(右手は絵画コーナー)
メッセージ性やインパクトある作品
ひたすら忍耐を要する
パッチワーク作品や
大作絵画が続きます
向こう側の真ん中に見えるは 書画コーナー
いつも以上の出品数で 一つの壁面を埋めていました
さて ほしぞら公民館で共に活動している
「サークル・アートセッション」メンバーは
昨年に続き 4人が出品
ぐる〜っと回ってきて
最後のコーナーを
主に水彩画が占めています
写真がうまく撮れていなかった
展示の証拠にはなっていますでしょ
「平和の思いをどうぞ」ですって
最終日までには きっと
葉が生い茂ってくれることでしょう
今年も 実行委員の方々が
裏方として場を守っているのが感じられます
前日まで高熱出されていたというお方も・・・
皆々様 最後まで体調を崩されませんように
ビクトリアンブログ
更新されていましたので
リンクしておきまーす
Posted by ゆめのひだまり at 22:28│Comments(0)